おでかけ

週末になると、ふらっと何処かへでかけています。


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北の大地へ その⑨ サッポロビール園へ

みなさま。

こんにちは(^^♪

お元気でしょうか。

 

北海道大学から札幌駅まで歩いた私たちは、タクシーに乗り、サッポロビール園に行きました。

サッポロビール園の着くと、大きな樽に文字が書かれているのが目立ちます。

これ、どうやって読むのでしょうか。

難解です。

近くに案内の掲示を見つけました。

麦とホップを製す連者(れば)ビイルといふ酒に奈る」と読むそうです。

園内の桜が強風に吹かれ花びらが、ひらひらと舞って、とても美しかったです。

下の写真のレンガ造りの建物が素敵ですね。

そして、我々は、予約していた「ケッセルホール」に行きました。

中には、昔のビールのタンクが置いてありました。

雰囲気が良いですね。

係員の誘導によりテーブル席に着きました。

係員からの説明とメニューを見て、

キングバイキング「定番食べ放題コース」100分

にしました。

さあ、焼きますよ。そして、沢山食べますよ。

これは美味い!!

肉の臭みも全く無い。

そして、このタレがたまらなく美味い!!

飲み物は、やっぱりビールですね。

おいし~!!

ビール以外にも飲み放題の飲み物が沢山あって、3種類飲みました。

これも美味しかったです。

ジンギスカン、本当に美味しかったです。

少し、飲みすぎ&食べすぎました。

ジンギスカンサッポロビール園で食べて正解でした(^^)

 

館内には、サッポロビール園ビンズDXのガシャがありました。

次回のブログは、北海道神宮です。

本日も最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

 

 

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北の大地へ その⑧ 北海道大学へ

みなさま。

こんにちは(^^♪

お元気でしょうか。

 

ゴールデンウィークに行きました札幌旅行。

今回は、北海道大学(以降北大と書きますね)の構内におじゃましました。

お目当ては、イチョウ並木とポプラ並木です。

 

地下鉄北12条駅から北大の北13条門まで歩きました。

天気予報通り雨はあがり、空は晴れて気持ち良いです。

まず、構内に入ると、イチョウ並木が見えてきました。

新緑がキレイですね。

秋の紅葉は、もっときれいなんでしょうね。

だいぶ歩いて左に曲がりました。

空気が澄んでいて気持ちが良いです。

それにしても北大、広いですね。

更に歩いて行くと、セイコーマート北海道大学店を発見!!

中に入ると北大グッズが置いてありました。

少し歩くと人工雪誕生の地の碑が立っていました。

人工雪の結晶が世界で初めて誕生した北大の常時低温研究室跡(現在の理学部と工学部の中間)に昭和54(1979)年7月4日に建てられたものだそうです。

そして、ポプラ並木の前に、やっとたどり着きました。

ポプラ並木を見るのは2回目となりますが、本当にキレイですね。

ポプラ並木を見終わった私たちは、北海道大学総合博物館に行きました。

博物館の中には、非常に多くの展示物がありました。

特にノーベル賞の事や、宇宙飛行士の毛利衛さんの展示が面白かったです。

ノーベル賞のけいじは、難しい事を分かりやすく書いてあったので、素晴らしいと思いました。

時間が足りなく、すべてを周ることが出来ず、1階の途中までしか見る事が出来ませんでした。

こちらは、土器を復元しているところでしょうか。

土器の近くには、こんな人形も置いてありました。

網走市モヨロ貝塚館 マスコット モヨロ君だそうです。

博物館を出た我々は、札幌駅へと向かいました。

途中、クラーク博士の銅像を見る事ができました。

更に歩くと、こんな掲示板を見つけました。

熊の足跡っぽいですね。

そして、札幌駅に着きました。

天気も良く、楽しく歩く事ができました。

北海道大学、行って良かったです。
楽しかったな。

 

次回のブログは、サッポロビール園をお届け致します。

本日も最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

 

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北の大地へ その⑦ 二条市場へ

みなさま。

こんにちは(^^♪

お元気でしょうか。

 

ゴールデンウィークに行きました2泊3日の札幌旅行。

今回は2日目の朝食の様子をお送り致します。

ホテルを出た我々は、二条市場まで歩いて行きました。

二条市場に着くと、海鮮ものを売っているお店の前が賑わっていました。

我々は、店先で食べる事のできるお店を探していると、堺本商店を見つけました。

堺本商店の看板の写真はこちらです。

そこで、ボタンえびと、つぶ貝、厚岸産の生牡蠣と、もう一種類の牡蠣(どこだか忘れました)を頂きました。

こちらは、くるまエビの写真です。

くるまエビは、本当に美味しくて、頭の部分も掘り出して食べました。

こちらは、厚岸産の牡蠣です。

お店の人が話していたように、ちょっと味が薄めで、チュルチュルチュルと口の中に吸い込んで楽しみました。

もう一つの方の牡蠣は、クリーミーでかつ濃厚な味がして、味わって食べました。

つぶ貝は、コリコリした触感もよく、とても美味しかったです。

食べ終わり店の外に出た我々は、隣の店の池田商店へ行きました。

ここでも、食べれるようです。

こちらは池田商店の看板です。

池田商店では、生牡蠣を頂きました。

本当に美味しかったです。

 

朝から美味しいもの頂いて、テンションも上がり、元気が出てきました。

 

次回のブログは、北海道大学です。

お楽しみに!!

 

本日も最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

 

 

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北の大地へ その⑥ ラーメンすみれ 観覧車nORIA(ノリア)

みなさま。

こんにちは(^^♪

お元気でしょうか。

 

ゴールデンウィークに行きました札幌旅行の初日、藻岩山から下りてきた我々は、札幌市電に乗り、すすきのに着きました。

市電を降りると、NIKKAニッカ・ヒゲのおじさんが見えてきました(^^)

市電のすすきの駅って、こんな街中にあるんですね。

すすきの駅から徒歩3分。

今日の夕食は、すみれ札幌すすきの店でラーメンを食べる予定です。

すみれは、以前、新横浜ラーメン博物館で食べたことがあります。

調べたところ、もう、新横浜ラーメン博物館すみれは入っていないようです。

更に調べると、横浜の桜木町に横浜店がある事が分かりました。

 

我々が、すみれ札幌すすきの店の前に着くと、既に長い行列が出来ていました。

その行列の最後尾に並んでみましたが、なかなか列が動きません。

いつになったら食べられるんだろう?

ちょっと、しびれを切らした私は、家族に順番待ちをしてもらっている間に、海味 はちきょうに様子を見に行きました。しかし、「既に予約でいっぱいで、今日の受付はしていない。」とのこと。

仕方なくすみれ札幌すすきの店の列に戻りました。

その後、待ち行列は少しずつ動き始め、お店の階段を上り始めた時に、雨が降り始めました。

我々は、事前に天気予報を見ていたので、折り畳み傘を持っていましたので、傘をさして雨をしのぎました。

お店に入れたのは、約1時間後でした。

カウンター席に3人並んで、味噌ラーメンにトッピングにチャーシューを付けて食べました。

寒い中、並んだ甲斐があって、体が温まって本当に美味しかったです。

すみれでお腹いっぱいになった我々は、観覧車&商業施設nORBESAノルベサにある、観覧車nORIA(ノリア)に乗る事にしました。

ノルベサに着き、エレベータで7階まで行き、券売機で乗車券を購入すると、観覧車nORIA(ノリア)に直ぐに乗ることができました。

こちらは、観覧車の中から見えた景色です。

夜景がキレイですね。

さっぽろテレビ塔が見えますね。

NIKKAニッカ・ヒゲのおじさんも見えますね。

観覧車を降りた我々は、歩いてホテル(ラ・ジェント・ステイ札幌大通)へと向かいました。

少し休憩して、大浴場の「ぽんの湯」に入り、旅の疲れを癒しました。

さて、次回は、2日目の朝食を食べに、二条市場に行きます。

 

本日も最後まで読んで頂いて、ありがとうございます。

 

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北の大地へ その⑤ 藻岩山へ

みなさま。

こんにちは(^^♪

おげんきでしょうか。

 

さて、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)を後にした我々は、札幌市電に乗って藻岩山へと向かうことにしました。

こちらが札幌市電です。

内回りに乗りました。

市電は、運賃は全線200円。スピードはあまり出ません。

今回は、時間にゆとりがあったので、このスピードが心地よく感じました。

西4丁目駅からロープウェイ入口駅まで乗車しました。道が混んでいて乗車時間が30分くらいかかりましたが、札幌の街の景色が楽しめて、これで200円は安いように思えました。

ロープウェイ入口駅で下車した我々は、無料シャトルバス乗り場に行きました。

10分程待つと無料シャトルバスが来て乗車して、ロープウェイ山麓に着きました。

こちらは、ロープウェイ山麓付近の景色です。

ここから札幌もいわ山ロープウェイに乗り、中腹駅に向かいます。

こちらは、ロープウェイから見えた景色です。

中腹駅に近づくにつれて、札幌の街がどんどん小さくなっていくのが見えて楽しいです。

途中で、下りのロープウェイとすれ違いました。

ここからは、ミニケーブルカーのもーりすカーに乗って山頂駅に向かいます。

こちらは、もいわ山マスコットキャラクターもーりすです。

もーりす。こんな所にもいました。

さあ、これからもーりすカーに乗ります。

すみません。この写真は、行きのもーりすカーの写真ではなく、帰りのもーりすカーの写真となります。

そして、山頂駅に着きました。

そこから山頂展望台に行きました。

藻岩山の標高は531mです。

眼下に見下ろす大パノラマ。

高い所から見ると気分が良いですね。

気温は6度。

非常に寒いです。

下の方に今乗ってきた、もーりすカーが見えますね。

こちらも、展望台からの写真です。

恥ずかしいので人が少なくなるのを見計らって、我々は、幸せの鐘を鳴らしました。
とても良い響きでした。

山頂には、藻岩観音奥之院がありました。

夕日がきれいですね。

山には、まだ、雪が残っています。

冬服を着ているとはいえ、寒いですね。

それでは、ロープウェイ入口駅まで戻りましょう。

こんな掲示も見つけました。

さて、藻岩山を下りた我々は、札幌市電に乗りすすきのへ向かいました。

次回は、夕食のラーメンを食べます。

 

本日も最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

 

 

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北の大地へ その④ 北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)

みなさま。

こんにちは(^^♪

お元気でしょうか。

日頃より、みなさまに当ブログを見て頂いて嬉しく思っています。

 

さて、札幌時計台を後にした我々は、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)へと向かいました。

事前の調べで、北海道庁旧本庁舎は工事中の為、中に入れないと言う事を知っていました。

ここで、北海道庁旧本庁舎について調べましたので載せますね。

北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)は、1888年明治21年)に建てられたアメリカ風ネオ・バロック様式の建築で、「赤れんが庁舎」の愛称で知られる煉瓦づくりの建物は、現在使われている新庁舎ができるまで約80年に渡って道政を担ってきた歴史ある建物なんだそうです。

 

歩いていると北海道庁旧本庁舎が見えてきました。

やはり工事中で中に入れないようです。

庭園がとても美しいですね。

そして我々は、北海道庁旧本庁舎の近くまで行きました。

素晴らしい建物ですね。

歴史を感じます。

ああ、中に入れないのが残念です。

庭園では、桜が咲いていました。

キレイですね。

掲示板によると、エゾヤマザクラなのでしょうか。

ソメイヨシノではないのですね。

池も美しいですね。

この写真は、敷地から出た通りで撮ったものです。

少し歩いたので、休憩です。

町村農場 大通公園店で牧場ミルクソフトクリームを頂きました。

ソフトクリームは、軽い感じですが牛乳の香りが良くて、とても美味しかったです。

今日は、ここまでです。

次回のブログは、藻岩山です。

 

本日も最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

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北の大地へ その③ 札幌市時計台

みなさま。

こんにちは(^^♪

お元気でしょうか。

 

今回は、札幌市時計台に行った事を書きます。

かつて、札幌市を訪れた時に、地元の方の車で札幌市時計台の前を通った事があったのですが、ちゃんと訪れた事はなく、今回、札幌市時計台に行く事を楽しみにしていました。

当時、地元の方が、「時計台、ちっちゃいでしょ。もっと大きいかと思っていたでしょ。みんな、そういうんだよ。」と、言っていた事を思い出しました。

しかし、「いつか自分の目でみてみたい。」と私は思っていました。

 

私たちは、大通り公園から歩いて、札幌市時計台の前に着きました。

おお。間近で見ると良いですね。

すごく立派な建物です。

時計台の赤い星は、開拓使のシンボルなのだそうです。

この星は、北の大地を開拓するという強い精神を持った人たちが北極星をシンボルマークにしたそうで、時計台には17個あるそうです。

道庁やビール会社の星も一緒のシンボルマークなんだそうです。

サッポロビールの星マークは、そういう意味だったんですね。

時計台の1階には、札幌市時計台の歴史や建物の設計図や、それに関わった人たちについて、展示がしてありました。

そこには、有名なクラーク博士の事や、農学校2期の新渡戸稲造の事も書いてありました。

 

時計台の事について、調べましたので以下に書きますね。
クラーク博士のあとを継いで2代目教頭となったホイーラー先生が基本構想図を作り、開拓使工業局主席建築技術者安達喜幸の設計、監督により、演武場が1878年明治11年)10月16日に完成したそうです。
1階は研究室、講義室、動植物や鉱物の博物標本室として使われ、
2階が「演武場」として兵式訓練や体育の授業に使われるとともに中央講堂として入学式、卒業式、催事場として使われたそうです。
完成した当初の演武場には時計塔はなかったそうです。
時計塔は1888年明治21年)に札幌の標準時計に指定され、1里四方に響き渡った鐘の音は「農学校の大時計」として市民に親しまれてきたそうです。
 1903年明治36年)に農学校が移転した際、演武場は当時の札幌区が借り受けたそうで、
この頃から演武場は「時計台」と呼ばれるようになったそうです。

1階の展示してある資料を読んでいると、係の方から札幌市時計台について説明を受ける事ができました。

そして、「電気の通っていなかったこの札幌のこの時代に、どうやって時計を動かしたのでしょうか?答えは2階にあります。」というクイズを出題されました。

さあ、どうやってでしょうか?

 

階段を上って2階に行くと講堂になっていて、ここが演武場だったところのようです。

入って右側にクラーク博士の銅像と写真の撮れるベンチがありました。

奥の方に進んで行くと、時計と鐘の事についての展示がありました。

先程の「どうやって時計を動かしていたのか?」の答えがここにありました。

答えは、「振り子で動かしていた。」でした。

時計を動かすための、おもりについての説明が書いてありました。

おもりには豊平川の玉石が使われていたのですね。

札幌時計台、想像していたものとは全然違っていて、立派な時計台でした。

行ってみて良かったです。

次回は、旧庁舎をお送り致します。

本日も最後まで読んで頂いて、ありがとうございます。

 

 

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