みなさま。
こんにちは(^^♪
お元気でしょうか。
前回の諏訪大社下宮の秋宮に続き、
諏訪大社下宮の春宮に行ってきました。
春宮は、秋宮の西に1キロメートル行った所にあります。
社頭から真っすぐに約800メートル伸びる道路は、かつて春宮の専用道路で、
下社の大祝金刺一族を始め多くの武士達が流鏑馬を競った馬場だったそうです。
入り口の御影石の大鳥居は、万治二年(1659)建立と推測されていて、以前に紹介した「万治の石仏」と同じ作者なのだそうです。
写真は、春宮の神楽殿です。
何か歴史を感じます。
境内の「むすびの杉」がとても大きくて、素晴らしかったです。
「むすびの杉」の上の方を見てみました。
高い木ですね。
「むすびの杉」の前に石碑がありました。
おまけです。
以前、「万治の石仏」にていて掲載しましたが、「万治の石仏」は、春宮から歩いて15分くらいの所にあります。
下の写真は「万治の石仏」の写真です。
諏訪大社下社は、見どころ満載で、とても楽しい所でした。
また、駐車場近くのトイレが非常に綺麗でした。
今度は、上社に行ってみたいです。
本日も最後まで読んで頂いてありがとうございます。
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