こんにちは。
昨日の続きで、臨港パークの事を書きます。
臨港パークは、横浜の海が見え、その解放感がたまりません。
臨港パークをインターコンチネンタルホテルの方に歩いて行く途中に、出店が何件か出ていました。
サーカスから出て来て13時をまわっていたので、お腹は物凄く空いていました。しかし、臨港パークに行けば出店がある事を知っていたので、そこで食べ歩きをしたいと思い、途中に食べ物やさんがあっても我慢して食べないでいました。
実は、何故か1か月前くらいから、ケバブが食べたくて仕方なく、ケバブ屋さんがあったら、真っ先に向かう‼️と、おもっていました。
出店の中に、ケバブ屋さんが有るじゃないですか。
ケバブとは、イランやトルコなど、中東周辺で、肉をローストして調理する食べ物です。
写真の真ん中より少し左に肉のかたまり(鶏肉)がありますが、それをそぎ落として、それと野菜に特性ソースをかけて、ナンのようなパンに挟んで食べます。
僕がケバブを最初に食べたのは秋葉原で、その美味しさに、秋葉原に行く度にお店に寄っていたものです。この肉のかたまりが珍しく、食べてみたいのですが、何度か店の前を行き来して思い切って食べてみたものです。
最後にケバブを食べたのは、昨年、横浜動物園ズーラシアに行った時です。そこでも、屋台の出店で美味しく食べました。
イランから20年前に来たという店主は、「味には自信があるよ。」と、言っていました。
日本語上手です。
僕は、「どれどれ⁉自信があるというのなら、きっと美味しいんだろうな。」と期待をこめながら、そのケバブを食べてみました。
これは美味い‼️そして、ボリューム満点!
ケバブ。良いですね〜
値段も500円とリーズナブルです。
おなかいっぱいです。
店主は、普段は、会社員なんだそうです。
「平日もケバブ屋さんをやりたいけど、平日は、臨港パークに人が来ないからねー」と、言っていました。
ケバブ、また、食べたいですね。
今日も読んで頂いてありがとうございます😊